問題です。
Distagon 18mmに中華アダプタを着けて無限遠にピントを送りました。
実際にピントが来ていたのはどの位置でしょう?

A: 10m付近
B: 5~3m
C: 2~1m

583


正解はCの2~1m。

ぬぉおおおおおおおおおおっ



……ひどい。ひどすぎる。
確かに超広角ともなればコンマ何ミリのフランジバックの違いでピントは大きく変わるでしょうが、まさか中華アダプタを使ってこの有様とは。おかげでどうもピントが甘い甘いと小首を傾げながら撮影するはめになりましたし、その中には距離指標を使ってお気楽パンフォーカス撮影をしたのもあったさ。そうさ、5mにもピントが行ってないのなら、そんなのいくら絞ってもピンボケさ!

はい、愚痴終了。

ようするに、普段使ってないからこんな基本的なリスクにも気付かないというだけの話です。んが、しかし! 安牌の中華アダプタを選んでこの惨状ということは、国産ならもっと駄目なのか、あるいはたまたま選んだアダプタがアンダーインフ気味だったのか気にはなるので要検証です。
この問題はアダプターネタとして追記します。


一息ついて駐車場で無限遠チェックした時の写真。これは冒頭の検証をする前の話。
584

背面液晶で拡大してもどこにもピントがなく、道路の白線にようやくシャープネスが見えるか否かという状況だったので、斜めにピントの取れる柵に被写体替え……

585

というわけで、いったいこれはどういった個体差なのかを宿題にしておきます。


失敗ついでにもうひとつ資料。
左がCONTAX Pフィルター、右が何もなしです。
586

盛大なゴーストが出ているのでフィルターを外してみたら変わりに目立つ角型ゴーストが現れました。面白いものですね。ちなみにCONTAX純正 Pフィルターはシングルコーティングなんですが、ケンコーのMCを着けてみたらガラスが厚く重過ぎたので、(主に経済的な理由で)なんとなくこれを使っています。潮風がなければノンフィルターでもいいんですが。
コントラストの変化はフィルターが潮風でクモっていたことが大きいかと。

※Distagon 18mm F4はフルサイズEOSでミラーが通らないのでいちおう初心者の方に警告。AEGはガードに当たるだけで済みますが、MMJは剥き出しの後玉に直撃します。インナーフォーカスで後玉の位置は動かず、繰り出したまま近距離専用として使うこともできませんので素直にミラーレスを用意しましょう。


【追記】

…………いま気づいた…………


このアダプタ、自分でアンダーインフぎみに修正した物を間違えて装着してる可能性が…………


……………………

Orz