ZEISSレンズとかなんとか

*画像サンプル、その他与太話*

Distagon 35mm

Distagon 35mm f2.8 AEJ #4

どうしても撮影が後回し後回しになってしまって写真の増えないDistagon 35mm f2.8……。
やはり人は良妻賢母タイプよりも(趣味だから)、気難しくて華やかなアイドルに惹かれてしまうのか……(刺激を求めて)。


Distagon 35mm f2.8 AEJ 注記なければ絞り開放
Photoshop Camera RAWの現像設定はスタンダードから調整

ぱきっと猛暑の夏。
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絞りf8
これより以下は、寒い冬晴れ。
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黄色いAEJと黄色くないAEJ

Distagon 35mm f2.8 AEJを覗いたら、あれ?少し黄色い?と思ったので試し撮りのついでに簡易比較をしました。とは言っても、いつでもどこでも三脚を担いでいるわけではないので、手持ちでいまいち不正確な撮影です。読み物程度に思っていてくださいね、と。


比較したのは、A:Distagon 35mm f2.8 AEJとB:Planar 50mm f1.4 AEJ。
太陽光が変化しないどんより曇天に同条件で撮影。露出とWBは設定固定で、レンズも同じ絞り値。階調を見るわけではないのでRAW現像で大まかに明るさ合わせ。


まずは大きな違いが出たカット。光が変わったのかと思うほどですが、撮影者の記憶としては、雲が動いていた覚えはありません。

A:絞りf5.6で共通、同じ立ち位置なので被写体の大きさは揃わず。
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B
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Distagon 35mm f2.8 AEJ #2

The 無難の凄さをひしひしと感じます。
今回、現像はスタンダードから微調整のみで何にも困りませんでした。絵になっていないので載せていないカットも多いのですが、テストの意味合いで無節操にシャッターを切って、その全てがまとまった色と階調であるというのはしゅごい。いや、凄い。

この特徴、恐らく地味なレンズとしては当たり前なんでしょうが、個性派揃いのコンタックスの中にあるとかなり際立ちます。何よりどんな場面で撮ってもレンズに振り回されることがなくて、なるほどこれを褒めるプロの言葉がよく身に染みました。ただし……最適な35mmレンズを探す旅はこれで終わりにならない理由がありまして……。


Distagon 35mm f2.8 AEJ 注記なければ絞りf5.6~f8
Photoshop Camera RAWの現像設定はスタンダードから微調整のみ

絞り開放
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絞り開放
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Distagon 35mm f2.8 AEJ #1

とうとうお試し、小振りなDistagon 35mm。
まだ一発目なので現像設定も良く分かっていませんが、とりあえずEOSのスタンダードはコントラストが高めで品がよろしくないかも?といったところ。今回は逆光ぎみが多かったせいもあって忠実設定だとバランスが取れて味わいを感じました。その代わり色は地味になるので、もしかしたらこのレンズはMMタイプの方が良いのかも。


Distagon 35mm f2.8 AEJ 注記なければ絞りf5.6付近
Photoshop Camera RAWの現像設定は忠実設定

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意図もなく絞り開放
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CONTAX 花形フードの作り方

ふと気付いたら、額装の台紙が余っていたので途中まで製作してみたネタ記事。
ずーっと10年以上使っていますが問題ありません。元はといえば、Planar 135mm f2をきちんと使うために4番フードを花形で延長したかったのがキッカケ。

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【材料】
・イラストボード
・パーマセルテープ
・フェルト or 植毛紙
・ボンド

・三角定規
・ハサミ
・カッター






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Distagon 35mm f1.4 MMJ #4

Distagon 35mm f1.4 MMJ 注記なければ絞り開放
Photoshop Camera RAWの現像設定はバラバラ

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このレンズの持ち味はPlanarのような諧調の豊かさで、悪く言えば50mmの用途との差別化ができません。画角の問題はさて置き、どちらを使っても似たような描写は得られるので、いつも重たい35mm f1.4を持ち出すか迷います。
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Distagon 35mm f1.4 MMJ #2

Distagon 35mm f1.4 MMJ 注記なければ絞り開放
Photoshop Camera RAWの現像設定はスタンダードでほぼ無調整


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真夏なので全般的にからっとした色彩感です。
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Distagon 35mm f1.4 MMJ #1

Distagon 35mm f1.4 MMJ すべて絞り開放
Photoshop Camera RAWで現像

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その辺写真の機材ブログ。画像と記事は時々整理、日付も変更。

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*メインはCONTAXのZEISSレンズで、その他ROLLEI、HASSELBLADなど少々。レンズ構成ごとにページが分かれていて割と読み応えあり。ボディはなし。乱発され内容も薄かったこのシリーズの中で唯一面白かったZEISS本。


*おすすめ。文字の分量は少なめだが書いてあることは濃い。写真よし、記事よし、品よし。


*おすすめ。レンズ描写にテーマを絞っていて文章が読み応えあり。内容的には無難なレンズ本と濃厚なマニア本の中間あたりで、レンズの特徴はそれなりに出ています。いまいち売れなかったのは作例に面白味がないため。


*メーカーの公式本。たしか、MM時代のMTFデータとプロの作品とZEISS技術者のインタビューなど。メーカー発なので当たり障りのない内容、コレクター向け。定価4,000円くらいの豪華本だったので、それを目安に購入検討を。


*詳細なボディ解説で、たしかレンズはクローズアップされてなかったはず。あんまり記憶に残っていません。


*「季刊クラシックカメラ 10ツァイスTレンズの描写力、表現力」に解説を寄せているプロが書いているので兄弟本みたいな内容。平均以上の充実度ですが、割とあちこちに記事を書いている人なので内容が重複する印象あり。


*CONTAXレンズを数値評価でばっさり。当時のユーザーの情熱的な声とは対照的に、たいして褒められていないのが面白かったり。


*ネットの普及していない時代にこれだけ各レンズの特徴に深く言及した人はいませんでした。書いてあることはかなり的確ですが、撮影時の姿勢が拘りすぎで肩が凝るかも。なんせ、カラーメーターを使っているくらいなので。


*90年代クラカメブームの隠れた先駆者で、古今東西のレンズを一律で横並びに評価した記事は一部の人たちにじわじわと火をつけました。レンズの階調描写について水墨画の複写を例に出していたのは今にして思えばまさに的確。レンズ評そのものは淡泊なので、ネット時代に参考になるとしたら機材運用に対する現実的なものの見方でしょうか。


*特定ライターの主観を廃しカタログ的に物撮りされた機材を魅せていくこの内容は「コンタックスとツァイス・イコンの肖像」の編集方針にも似て品が良い。ただし、出てくるカメラの数が多いので個々の解説記事は薄め。巻末の黒川氏のモノクロ作例はオールドレンズの味わい方を見事に示しているようでおすすめ。


*Carl ZeissはPフィルターを嫌うようで、CONTAX時代もUVフィルターはマルチコーティング、Pフィルターはシングルコーティング=保護用だから撮影時には使うなよ(無言の圧力)みたいな感じでした。フィルターのT*にどこまで意味があるのかは分かりませんが拘る方はどこまでも突き進むべし!


*マルミ製リアキャップ。形は純正とは違います。今時はマウント変換後の他社用を使うのが常套でしょか。


*Planar 50mm f1.4はこの67mm金属フードに55-67ステップアップリングをかませると軽快かつほどほどの深さでベター。


*上記組み合わせの55-67ステップアップリング。


*中華アダプターやレンズフードの反射防止に。


*ここまでのクオリティがいるかはともかく、安心の国産アダプター。中国製を選ぶ方は確実な遠景撮影ができる代わりにミラー衝突の危険が高まることを承知の上で。宮元製作所の直販サイトの方が安いかも。



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