ZEISSレンズとかなんとか

*レンズ比較したり、適当なこと語ったり  PC画面での閲覧推奨*

よもやま話

Planar 85mm F1.4 AEG/MMGの前玉にコバ塗りはされている?

ネットの個人Blogで、Planar 85mm F1.4 MMGの前玉にコバ塗りはあるよー!という記事を読んだので、ちょいと深堀りしてみます。

が……どうもその方、明らかにうちのBlogにもとづいて言及している感じなのに、名指しも引用もありません。そうなると、こちらも「いや~実はこういうつもりで書いたんですよ~」などの弁明もしづらく、たんなる自意識過剰の可能性もある! (*/∇\*)  キャ!

というわけで、この件については相手方に合わせてURLリンク、引用などはナシで淡々と言い訳を書き連ねていきましょう。


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【超詳細】可変NDフィルター研究 K&F CONCEPT バリアブルND+CPL(ND2~ND32) 82mm

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みなさん、こんにちは。 ( ・∀・)ノ
定期的にやってくるK&F CONCEPTさんと連携した製品レビュー、今回は可変式のNDフィルターです。可変NDフィルターというと、初心者の方は単体のNDフィルターの何枚分も兼ねているからお得だ!と思うかもしれませんが、それはちょっと待ったぁ!

可変NDはその仕組み上、均一な画質を得るのが難しい上に値段が高いです。そういった特長をよく理解しないままに効果の幅が大きいからといって、可変NDを選んではダメです。このへん、きちんと言及していない記事があるので困りものですが、一般的な風景写真なら暗い場面でスローシャッターのもうひと押しとなるND8かND16が一枚あれば十分です(※カメラの基準感度による)。それがなぜなのか?というのは、例えば、明るい場所で無理やり水を流してもコントラストが高すぎて綺麗に見えないなどの理由があるのですが、NDフィルター装着後もカメラ側で多少のシャッタースピード調整はできるので、NDの数値はそんなにガチガチに考える必要はありません。

……などと書いていると、これからレビューする製品をいきなり否定しているようにも見えますが(汗)、ようするに、可変NDフィルターは固定式のものとはまるで別物であるということが言いたいわけで、そのあたりを原理的な説明を交えながらしっかりとレビューしていきたいと思います。



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α7IIの液晶コーティング剥がれ その2 べりっとやりました

そうです。
あほコンタックスまにあは、α7IIの液晶コーティングをべりっとすべて剥がしました。


あれ? 前の話では端がちょこっと傷んだだけで液晶の見えにはまったく関係ないから、新たにケンコーの液晶保護フィルムを貼りなおして済んだんじゃなかったっけ? と記憶力のある皆さんは思うかもしれませんが、わたくしは三歩歩くとすぐ忘れる鳥頭だったのです……。

α7IIの液晶コーティング剥がれ
http://sstylery.blog.jp/archives/78467397.html

そこで、なぜにたった半年足らずで何も問題なかった状態から一気に悪化したのか? いかにわたくしが鳥頭だったのかを生々しくレポートしてみたいと思います。当然、α7IIの仕様であるコーティング付き硬質フィルムを剥がす作業にも言及していますので、まあ、これからそういうことがあるかもしれないというα7シリーズのユーザーさんは暇つぶしにでもご覧ください。しかし、ちょっとごめんなさいなのは、今回、かなりイラっとしていたので撮影にでかける前にこんな事態になってしまったので、いちいち状態を画像で記録していないんですね。なので、いちおう分かりやすい図を付けてみたので、それでご了承ください。


まず、これが皆さん、よくご存じのα7シリーズですね。
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横から開くカメラリュックはどう仕切る? K&F CONCEPT KF13.066

【PR】K&F CONCEPT おしゃれなカメラリュック 2気室(ネイビーブルー) KF13.066

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おしゃれなカメラリュック!? ……といっても、女の子っぽい配色とか、都会を駆け抜けるスタイリッシュとかいう意味ではなく、アウトドア向きのデザインをセンスよくまとめた製品です。今回のレビューも、またまたK&F CONCEPTさんのご依頼なのですが、しかし、いつもと違うのは……


某月某日。

(  ̄ー ̄)ノ 「ハロー。今日、あんたのうちに品物もっていくから3日でレビュー頼むわ」
( ゚д゚) ? 「……は?」

~~~~ 1時間後 ~~~~

ズサー c⌒っ゚Д゚)っ「きたどー。K&Fやー!」
(;; ゚д゚;) 「あたまからっ??」


というエピソードはまったくの捏造ですが(※K&Fの人はヘッドスライディングで玄関に入ってきたりしません)記事作成に短めの期限があったのは本当で、その理由とは、AMAZONプライムデーのセールに間に合わせたかったからです。幸い、品物はカメラリュックなので複雑なテストもいらず、無事に期限には間に合ったわけですが、その内容はとある難問を解決するためにいつもとまったくかわらない大ボリュームになってしまいました。

さて、その難問とは?


(今年のプライムデーは7/15~16に終了しました)


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【日記】今年の前半に買った物

たまには軽い記事を書きたい! ……ということで、ここ数か月で買ったものをつらつらと語っていきます。

だいたいこんな感じで、G Planar 45mm F2はもとから持っているものです。その下にヘリコイドをくっつけちゃったので一緒にご登場。
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メッセージ欄のお返事

Blog右側のサイドバーにレンズの比較依頼などを送信できるメッセージ欄を設けたので、そのお返事です。
※頂いたご要望は名前を伏せ、簡略化しています。

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Planar 50mm F1.4再考 #26 ボケ味が良いはずの標準レンズ

ボケ味が良いはずの標準レンズ、それはヤシカ ML50mm F1.9cです。なぜ、そう思うのか? その理由はたったひとつ、このレンズが球面収差の補正不足型だからです。それもありがちな、完全補正型から少しだけ補正量が足りない形ではありません。当時の国産レンズとしてはかなり珍しいタイプとなります。

50mmレンズでは中央の完全補正と右の過剰補正が一般的な形となります。完全補正で有名なのはCONTAX Planar 50mm F1.4で絞り開放のコントラストと解像力のバランスがよく、国産レンズで多く見られた過剰補正型は解像力が高い代わりに絞り開放でハロを発生させ、にじんだような低コントラストになります。それらに対して補正不足型は、コントラストは高いがぽやっと写るとの話。

球面収差の簡易縦収差図
※もちろん、このカーブは設計次第で様々なバリエーションを見せます。

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で、実際にML50mm F1.9cの収差図がどんな形になるのかというと……


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リュックのポケットに入るカーボン三脚 K&F CONCEPT TC2335

【PR】K&F CONCEPT カーボン製トラベル三脚 TC2335

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ちうわけで、セールスプロモーション記事、K&F CONCEPTさんご協力の元、新製品の三脚レポートとなります。

それにしても……今回、このお話をいただいた時に商品に対してややネガティブなイメージが浮かんだので、事前に「あの~、この商品をレポートするとしたら自分はここが気になるんで、それをBlogで公開したら御社のメリットにはならないと思うんですけど…」と、ちょっと遠慮気味の返答を伝えたんです。そしたら、K&Fの営業の方、「かまわん! あんさんの好きにやっちょくれ!(※スーパー意訳)」と。

いや~なんていうか、K&Fさんて本当にKentさんがFaith(信頼と信用)なんだなあと深く感じ入ります。(意味不明)



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近代の50mmレンズを俯瞰できるアサヒカメラの記事

こ、これは!!  ( ゚д゚) !!

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アサヒカメラ 1993年10月号
特集「50㍉レンズを再評価する」
ニューフェース診断室 キヤノン50㍉F1.4USM


し、知りたい内容がふたつも重なっているではないかっ!! 
ということは、どっちかが外れでも損はしないはず!!(小物感)


そして、ポチっとカートをクリックして、後日、無理矢理ポストに突っ込まれていたゆうメールを開封してみると……


ふおおおおおおおおお
あさひかめらたん、しゅごいです


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Distagon 35mm F2.8とDistagon 28mm F2.8の周辺減光

Distagon 35mm F2.8とDistagon 28mm F2.8を比較する前に、各々の周辺減光を確認しておきます。

なぜ、この程度の内容を別記事でやるのか?というのは、まず、この二者は画角が大きく違うので、当然ながら周辺減光が画角の影響を受けて見た目の大きな違いとなるからです。基本的に広角レンズは画角が広いほど周辺減光がきつくなるコサイン四乗則という法則があり、その差は絞り込んでも解消されません。(※コサイン四乗則以外にも様々な要因があり、特にデジタルカメラの場合にはセンサー起因の周辺減光もあることに注意)

そして、その大きな周辺減光の違いが、時にレンズの視覚コントラストを見誤らせるからです。


……なにを言っているのか分からないと思うので、順にこれらのレンズを見比べながら解説していきます。


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その辺写真の機材ブログ。画像と記事は時々整理、日付も変更。

お問い合わせ: ahocontaxmania@gmail.com

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*メインはCONTAXのZEISSレンズで、その他ROLLEI、HASSELBLADなど少々。レンズ構成ごとにページが分かれていて割と読み応えあり。ボディはなし。乱発され内容も薄かったこのシリーズの中で唯一面白かったZEISS本。作例よりも語り中心。


*おすすめ。文字の分量は少なめだが書いてあることは濃い。写真よし、記事よし、品よし。


*おすすめ。レンズ描写にテーマを絞っていて文章が読み応えあり。内容的には無難なレンズ本と濃厚なマニア本の中間あたりで、レンズの特徴はそれなりに出ています。いまいち売れなかったのは作例に面白味がないため。


*メーカーの公式本。たしか、MM時代のMTFデータとプロの作品とZEISS技術者のインタビューなど。メーカー発なので当たり障りのない内容、コレクター向け。定価4,000円くらいの豪華本だったので、それを目安に購入検討を。


*詳細なボディ解説で、たしかレンズはクローズアップされてなかったはず。あんまり記憶に残っていません。


*「季刊クラシックカメラ 10ツァイスTレンズの描写力、表現力」に解説を寄せている築地氏が書いているので兄弟本みたいな内容。平均以上の充実度ですが、割とあちこちに記事を書いている人なので内容が重複する印象あり。


*CONTAXレンズを数値評価でばっさり。当時のユーザーの情熱的な声とは対照的に、たいして褒められていないのが面白かったり。


*ネットの普及していない時代にこれだけ各レンズの特徴に深く言及した人はいませんでした。書いてあることはかなり的確ですが、今時のデータ主義とは違い当時の熱量をそのまま表した官能評価です。オールドレンズで有名な澤村氏の口調に似ているかも。ただし、カラーメーターを使い印刷にもこだわったその姿勢は雑誌作例をゆうに超えています。


*90年代クラカメブームの隠れた先駆者で、古今東西のレンズを一律で横並びに評価した記事は一部の人たちにじわじわと火をつけました。レンズの階調描写について水墨画の複写を例に出していたのは今にして思えばまさに的確。レンズ評そのものは淡泊なので、ネット時代に参考になるとしたら機材運用に対する現実的なものの見方でしょうか。


*Carl ZeissはPフィルターを嫌うようで、CONTAX時代もUVフィルターはマルチコーティング、Pフィルターはシングルコーティング=保護用だから撮影時には使うなよ(無言の圧力)みたいな感じでした。フィルターのT*にどこまで意味があるのかは分かりませんが拘る方はどこまでも突き進むべし!


*マルミ製リアキャップ。形は純正とは違います。今時はマウント変換後の他社用を使うのが常套でしょか。


*Planar 50mm f1.4はこの67mm金属フードに55-67ステップアップリングをかませると軽快かつほどほどの深さでベター。


*上記組み合わせの55-67ステップアップリング。


*中華アダプターやレンズフードの反射防止に。


*ここまでのクオリティがいるかはともかく、安心の国産アダプター。中国製を選ぶ方は確実な遠景撮影ができる代わりにミラー衝突の危険が高まることを承知の上で。宮元製作所の直販サイトの方が安いかも。


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