【PR】K&F CONCEPT おしゃれなカメラリュック 2気室(ネイビーブルー) KF13.066

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おしゃれなカメラリュック!? ……といっても、女の子っぽい配色とか、都会を駆け抜けるスタイリッシュとかいう意味ではなく、アウトドア向きのデザインをセンスよくまとめた製品です。今回のレビューも、またまたK&F CONCEPTさんのご依頼なのですが、しかし、いつもと違うのは……


某月某日。

(  ̄ー ̄)ノ 「ハロー。今日、あんたのうちに品物もっていくから3日でレビュー頼むわ」
( ゚д゚) ? 「……は?」

~~~~ 1時間後 ~~~~

ズサー c⌒っ゚Д゚)っ「きたどー。K&Fやー!」
(;; ゚д゚;) 「あたまからっ??」


というエピソードはまったくの捏造ですが(※K&Fの人はヘッドスライディングで玄関に入ってきたりしません)記事作成に短めの期限があったのは本当で、その理由とは、AMAZONプライムデーのセールに間に合わせたかったからです。幸い、品物はカメラリュックなので複雑なテストもいらず、無事に期限には間に合ったわけですが、その内容はとある難問を解決するためにいつもとまったくかわらない大ボリュームになってしまいました。

さて、その難問とは?


(今年のプライムデーは7/15~16に終了しました)



1、製品概要、内容物一式

カメラリュックなので、一般に売られているカバンと同じで化粧箱はありません。ごくわずかな内容物がリュックの中に収められており、それがビニールに包まれてAMAZONのどでかい箱で届きました。付属品は右からレインカバー、シリカゲル、ゴムバンド、商品タグで、特に説明書のようなものはありません。リュック内部には仕切り板(クッション)がくっついており、ゴムバンドはその一箇所に取り付ける機材の固定用です。レインカバーは新品にしてすでにシワシワですが、これ、口がゴムになっているのを広げてリュックにかぶせる方式なので、もともと綺麗にたたむのが難しいんですね。これは仕方ないと思います。

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そして、今回、特筆なのが、シリカゲルがあの仁丹みたいなやつじゃなくて、ふつうの透明の粒になっていたことです!! だからといって、なにが良いとかはありませんが。( ̄ー ̄)


サイズはおおまかに、幅28cm、高さ40cm、厚み21cmとなります。膨らんだりへこんだりするリュックサックは正確な数値が言いづらいのですが、何も入れない元の形としてはこのぐらいです。大きさのイメージとしては、街中でよく見かけるリュックよりもひとまわり大きく厚みがある中型の荷物入れといったところでしょうか。重さは内側の仕切り込みで約970gです。
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特徴的なのはリュック背面と側面からの機材取り出しで、このあたりの配慮が専用品としてのアドバンテージでしょうか。撮影行で疲れないように、肩ヒモはやわらかく身体にフィットするようにできています。
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この製品の概要をまとめると、男子も女子も似合うちょっと気の利いたアウトドア風カメラリュックで、軽快感を重視した作りながら意外と物が入るよ!みたいな。



2、各部詳細

リュック本体の色はメーカーの説明ではネイビーブルーとなります。質感ともにジーンズの青といった感じで、だからこそ性別を問わないのでしょう。この青に合わさる合皮をなんと表現したらいいのか分からないのですが、やわらかな光では色がしっかり乗ったキャメル、それが日中の日差しを受けると表面の反射によって明るくさわやかに見えるようです。
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左の商品タグには衣服のような注意書きが付いていて、洗濯/ブリーチ/ドライクリーン/直射日光はダメ、水分は吸収しない、との図柄があります。カメラリュックを直射日光にさらすなというのは意味が分かりませんが、たぶん、紫外線による色変わりのことを言っているのかな?と思います(しかし、UVという単語はない…)。右のタグには仕様一覧が各国語で書かれており、レインカバーなしとなっていますが、これは要修正ですね。リュック本体の材質は600Dポリエステルとあり、600デニールとは繊維の太さらしいです。
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ニートの試行錯誤
[バイクカバー]『ポリエステル オックス 600D』って?その意味と性能の違い

背負ったときの左手側。側面に付いている二本のストラップは三脚固定用で、中段にあるポケットは本来、三脚の脚を入れるためのものですが小物入れにもなります。ぺったんこですが、多少、膨らむ仕掛けがあります。
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背負ったときの右手側には、カメラ取り出し用のジッパーがあります。撮影の都合上、幅広の肩ヒモがリュックの端から端までくっついているように見えますが、実際には、長さ調整用の細いストラップが下に繋がっています。
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リュック裏面と肩ヒモの内側はメッシュ構造で、身体に密着する部分に通気性をもたらすそうですが、その効果のほどは普段、リュックタイプのカメラバッグを使っていない自分にはよく分かりませんでした。それよりも、この部分がスポンジのように柔らかいので背負ったときの感触が良いのと、その代わりに経年劣化も早そうな気もします。一般的な話としては、こういった背中の蒸れを軽減する仕組みは汗をかく山歩きなどで有効だそうで、この部分だけを後付けする汎用製品も流通しているようです。
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底面にゴム足はありませんが、生地をさわってみると芯材らしきものは入っているようです。両側の肩ヒモをつなぐのはチェストストラップです。
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肩ヒモ調節用の金具は金属のダメージ加工で、本体の青い生地によく合っています。この肩ヒモの調整用ストラップ、最初はちょっと長くてブラブラするかな?と思ったのですが、どうやら、リュックサックはやみくもに身体にぴったりつければいいわけでもないらしく、肩ヒモを適度に緩めたらさほど気にならないほどの長さになりました。(※密着しない分、安定感は失われますが、リュックが斜め後ろに傾くような背負い方だと楽です)
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機材の取り出し口はリュック裏側です。フタの面積はやや狭く、カメラ荷室が全開にならないのは幅広の肩ヒモに合わせた結果でしょう。背負った時の楽さと機材の取り出しやすさを天秤にかけたら、やはり大事なのは前者だと思います。このカメラ荷室の使い勝手については、別の項目でがっつり解説しますが、実際に使ってみた感想としては横の取り出し口もありますし、狭い開口部も特に不便は感じませんでした。
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取り出し口のフタにはポケットがふたつ並んでいますが、ここに硬い物を入れると直接機材に当たる可能性があるので注意が必要です。


本体側面の取り出し口。これをどう使うかというと、リュックを背負った状態で左側の肩ヒモを外すと、ぐるっとこの面を身体の前に回すことができるので、そうしたら手で抱えながらジッパーを開けてその場でカメラを出すことができます。若干、手間はかかりますがリュックをいちいち下ろさなくていいのは利点ですし、下ろしたとしてもカメラだけにアクセスできるこの取り出し口は便利です。ただし、ここについているポケットは確実にカメラの液晶面に当たるのでやわらかいもの以外はNGです。
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リュック正面のベルトは飾りで、その下に丸い磁石があります。けっこう強力なのでぱかぱかと外れてしまう心配はありませんが、取り外しにコツが必要です。ベルトの端を指で持ちあげるのではなく、ベルトの根元側に手を入れて押し上げると簡単に外れます。
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正面下側のポケットは磁石によるフタとジッパーの二重構造です。この丸い金具、中心部の突起に跨るようにテープを貼ると、磁力が弱まってフタの開閉がちょうどよくなります。
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上の荷室は巾着状になっていて、矢印の隙間はA4雑誌が入るスペースです。おおまかな内寸としては幅21cm、高さ27cm、奥ゆき1.5cmで、多少は膨らみます。iPadやノートパソコンを入れるのが今時の使い方でしょうが、この面がクッション一枚を隔ててカメラ荷室の底(奥側の壁)になるので、機器の取り扱いには少し気をつけたほうがいいかもしれません。
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A4スペースの反対側にはゴムのメッシュポケットがふたつ。底の仕切りは取り外すことができます。
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背面のメッシュ構造はスポンジみたいな…と書きましたが、実際にはこまかく繊維が編み込まれたもので、試用している間に何度も強くこすれましたがなんともありませんでした。二年、三年と使っていく上での耐久性は不明ですが、ここが買ってすぐに破けたりしたら製造不良だと思います。AMAZON購入の場合は、bestkfへ問い合わせしましょう。
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フタの後ろにジッパーがあり、レインカバー入れになっています。この空間はかなり広く、他の用途にも使えそうです。(ただし、フタをあけると中身がひっくり返るので、それを見越した収納が必要になります)
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レインカバーはゴム式でささっと装着できます。
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3、カメラ荷室の仕切り

実はこれが記事の冒頭でほのめかした難問で、最初、かなり悩みました。なぜかというと、購入時の仕切りではカメラの入る空間が広すぎてミラーレスのα7IIがまったくうまく収まらず、大きな一眼レフ(EOS 5D)でさえゴロンゴロン動いてしまうのです。それなのに交換レンズを入れるスペースは窮屈で、はっきり言って、このリュックの収納力がまるで有効に使えていないのです。
それならば、仕切り板を自分の好きなように動かせばいいのですが、この製品の場合、側面の取り出し口を使わなければ意味がないので、必然的にカメラの位置は左側という条件がつきます。そして、側面が開くということは、そこにはマジックテープが貼れないということで、仕切り板の自由度が意外とありません。

  1. フルサイズの一眼レフでさえ収まりが悪い収納スペースを改善する
  2. ミラーレスの小型カメラがうまく入る配置を見つけ出す
  3. 側面のカメラ取り出し口を生かす

以上の条件をクリアするために、どういう配置にするか?
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しば~らく試行錯誤して、できたのがこの形です。分かってしまえば答えは簡単で、カメラを収納する横T字の空間を左に圧縮してしまえば、他の空間がぐっと広がり、合理的な収納が可能になります。
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実際の収納はこのようになります。縦に置いたカメラの高さが合わないのですが、上段で使っている仕切り板を嵩上げ用に使うか、てきとうにタオルなどを挟めば大丈夫です。(今見返したら、下段の組み方を前後逆にすれば、カメラ側が低くなって、このひしゃげ感が軽減されるかもしれません)
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※内部を見やすくするために、付属しているゴムバンドは使っていません。



側面取り出し口のイメージ。
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個人的に最重要だったα7II用の仕切り板の配置ですが、ものすごくうまくできたな~と喜んでいたら、実はイマイチでした。
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華奢なα7シリーズはできるだけ素直な形で置きたいと思ってこうしたのですが、あまりにぴったり過ぎて、リュック側面から取り出しにくいという問題が発生してしまったのです。中段のレンズがこちらを向いていますがこれはわざとで、中段、上段にレンズを横向きに入れると、リュックを縦にして荷室を開いたときにレンズが転がり落ちてくる危険があります。その根本的な対策としては、機材押さえとなるタオルを上にかぶせつつ、リュックを寝かせて取り出すようにするなどがありますが、どうやら、このタイプのカメラ荷室はレンズを手前向きに入れるのが基本のようです
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小さいカメラがすごいきれいに収まった!と自画自賛していたんですが、カメラの三方がぴったり密着しているので指を掛けづらく、片掛け状態でスリングバッグみたいにさっと取り出せなくなってしまいました。残念。(逆に、取り出しに手間がかかってもいいというなら、この形は十分アリです)
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仕方がないので、EOS 5Dと同じ縦置きに。この場合、グリップ側の高さが足りないので嵩上げ用のクッションが必要です。
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このように小さなタオルだとカメラを取り出した後の空間に転がってしまう可能性がありますが、大きなタオルを全体のズレ防止に使いながら、その一部をカメラの下に回り込ませるなど、いろいろとやりようはあるはずです。その他にも、EOS用の形と同じく、上段の仕切り板を下にもってきて小さなタオルの抑えにするなども思いつきますが、あくまで試用の範疇なので最適解は不明です。申し訳ございません。
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今回、収納例として使った機材です。左から、大きいフード付きの200mmレンズ、小型の28-70mm、フード付きの50mmレンズ+マウントアダプター、α7IIです。EOSの場合も同じ交換レンズを使っていますが、マウントアダプターは省いています。
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ところで……何度かタオルというキーワードを使いましたが、この機材取り出し口にはなんらかの押さえが必要です。これを見れば分かるとおり、仕切り板の高さが足りない(奥ゆきがかなりある)ために置き方によっては機材が仕切りの外に転がり出てしまう可能性があるのです。もちろん、この空間があることで短めの望遠レンズが手前向きで入る便利さもあるのですが、この深い奥行きを常に使い切れるわけでもないので、各々の機材の入れ方に合わせた工夫は欠かせません。
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内部の詳細はこんな感じで、個々の使用機材に合わせてこの仕切り方をアレンジしていくと、うまく空間を使えると思います。本当は、もう一個か二個、短い仕切り板があれば便利なのですが。
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これが実測です。ただし、仕切り板のクッションはゆがんだり引っ張られたりして中の広さが変わりますし、リュックの左右も膨らむので、それほど正確な数値ではありません。短い仕切り板のサイズがすべて同じなのに、中段の高さが変わっているのもそのあたりの曖昧さです。
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荷室の収納に関しては、かなりうるさいことまでこまごまと書きましたが、“バッグがどんな倒れ方をしても機材はきちんと守られている”という個人的な前提にもとづいて語っていますので、全体的に神経質な話になっているかもしれません。リュックタイプは両手が空く代わりに、機材は縦積みになるので、どうしても安心感という意味ではバッグタイプよりも劣ると思いますので。

ちなみに、AMAZONには裏側が粘着テープになっているマジックテープが売っているので、これを使って必要な仕切り板を作成すればカメラ荷室をさらに自分好みにできるはずです。自分は100円ショップでこれと同じものを見つけて、他の用途で便利に使っています。



4、三脚の装着

このリュックを試用しているときに、ふと思い出したのが前回レビューしたカーボン製トラベル三脚のTC2335でした。とても軽いこの三脚は、まさに今回のカメラリュックにうってつけでは?と試してみました。
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TC2335の簡単なスペックは、センターポールを伸ばさない最大高117.5cm、脚の反転収納時は35.5cm、重さ870gです。
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リュックのポケットに入るカーボン三脚 K&F CONCEPT TC2335



三脚を装着する方法は、一本の脚とそれ以外を別々にストラップに通しながらポケットにも差して落下を防ぎます(※下のストラップに通すやり方はかなり厳重で、撮影→移動を繰り返すような場合にはそこまでしなくてもよさそうです)。詳しい状態は画像を見たほうが早いので説明しませんが、実はこれ、かなり無理がありカメラ荷室に影響を与えるデメリットもあります。
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その理由は、下向きになった雲台をポケットに入れようとするとかなり窮屈だからで、このリュックにTC2335を装着する場合には、うまく自由雲台の向きを調節しつつ、ポケットの内側をカメラ荷室側まで思い切りめり込ませる必要があります。すると、当然、内部の収納スペースは圧迫され、この右端の空間が死んでしまうのです。

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同じメーカーの製品なのにそのあたりのマッチングが不完全なのはなぜなのか?というと、単純にこのリュックの発売がTC2335よりも前だからで、もし次の改良版があるならば、小型のトラベル三脚を反転収納するためにポケットがもっと膨らむような改修を期待したいところです。

しかし、そうは言っても、雲台を下向きにしないで固定するのがこのリュック本来の設計であり、三脚が通常の形であれば脚をポケットに入れるのもスムーズで、内側右端(正面から見れば左端)のスペースを使うのにも問題はありません。
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実際に、このリュックにTC2335を組み合わせた使い心地ですが、いくら三脚が超軽量といっても870gという大口径レンズ一本分が加わるわけですから、やはりリュックは重たく感じます。ところが、撮影体勢に入り、カメラ+レンズを取り出すと背中はとても軽快になり、三脚を携帯している感覚がまったくありません。つまるところ、三脚がこれだけ軽いものになるとリュックに三脚を足すか否かという問題よりも、全体の総重量をいかに調節するか?というほうが重要になるようで、TC2335を携帯する際には荷物を少し減らすことで(一本か二本、レンズを軽いものに変更する)、軽快感の損なわれない撮影セットができあがるでしょう。

参考までに、TC2335を装着したリュックの総重量は970g + 870g = 1840gで、これだけだと三脚を一緒に背負っている感覚さえもないのですが、重心は片側に寄るので下におろす際などに扱いにくさは出てきます。

【前回のレビューに対する言い訳】

“リュックのポケットに入るカーボン三脚”などとタイトルを付けておきながら、ちゃんとポケットに入らないじゃないか!と怒られそうなので補足しておきますが、このリュックのポケットは三脚の脚を押さえつけるように設計されているので、もともと膨らみがありません。その結果、小型とはいえ、雲台まで入れようとすると本体内側に強くめり込んでしまうのです。



5、仕様一覧


※数値は実測ですが、ふくらんだりへこんだりする素材のため、すべておおよそです。


外ポケット: 正面×1(小物用×2)、側面×1、フタの裏側×1
内ポケット: メッシュ×2、小物用×2、小物用×2、A4スペース

一般取り出し口: 上面×1
機材取り出し口: 側面×1、背面×1

上の荷室: 幅27cm×高さ11.5cm×奥ゆき14cm
下の荷室: 幅27cm×高さ23.5cm×奥ゆき14cm
A4スペース: 幅21cm×高さ27cm×奥ゆき1.5cm

素材: 600Dポリエステル(撥水機能あり)、合成皮革
サイズ: 幅28cm×高さ40cm×厚み21cm
重さ: 970g

付属品: レインカバー、ゴムバンド×1、仕切り板(大L字×2、小×3、上下荷室の区分け用×1)



6、まとめ

この製品は良いのか悪いのか? ……というのを判定するのはなかなか難しく、その理由は自分が普段使っているのが手提げ式のカメラバッグだからです。そういった人間があえて評価を下すとするなら、8000円台の値段なりであるという感想が一番妥当かなと思います。というのも、全体的に軽さを重視した分、やわらかい作りで重い機材を詰め込んだ場合には剛性感が足りない気がしますし、そうかといって、普段からぐにゃぐにゃしているわけでもなく、きちんと箱型は維持できます(※掲載した画像は詰め物を入れるなどの細工をしていません)。底のクッションにはきちんと芯材は入っているようですし、この製品が重たい機材で若干頼りないのは、側面がカメラ取り出し口になっていることで、その部位を一枚板にできない構造的なデメリットも関与しているはずです。
 
つまり、この製品にはより本格的なカメラリュックのような剛性感はありませんが、安い製品にありがちな作りのいいかげんさもなく、アマチュアのある程度の機材量まで対応できる無難さを備えているといえます。唯一の明らかな問題点は、買ってそのままで使い始めることの難しい仕切りの中途半端さで、ユーザーによる工夫が必要なカメラ荷室はこの気配りのあるデザイン性との差し引きかなとも思います。
実は、この手のバッグを選ぶ際に外観の見栄えというのはかなり大きな問題で、なぜ、カメラバッグ(リュック)のデザインは老紳士のような渋い雰囲気が主流になってしまうのだろう?と、特に女性の方々はいつも不満に思っていることでしょう。

そんなわけで、このデザインがいい!と気に入ったなら、荷室に自分なりの工夫をするつもりでこのカメラリュックを選んでみてもいいかもしれません。



【良い点】
  • まとまりのよいカジュアルなデザイン、カラー
  • 背負ったときのやわらかなフィット感
  • 収納力のわりには軽い

【悪い点】
  • 購入時のままでは使い難いカメラ荷室の仕切り
  • 機材収納にひと工夫が必要
  • 軽さ重視のため、重たい機材にはやや剛性不足

【要望】
  • ちいさい仕切り板がもうひとつ欲しい
  • 三脚用ポケットをもっと膨らむように



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公式WEBサイト: https://www.kentfaith.com/
公式WEBサイト 日本版: https://www.kentfaith.co.jp/
商品ページ: https://www.kentfaith.co.jp/KF13.066?utm_source=sstylery.blog.jp&utm_medium=KF13.066&utm_campaign=RK

AMAZONの商品ページ: https://amzn.to/2L5Qyui

【注意!】
このカメラリュックには青と黒の二種類がありますが、おしゃれ感が増している黒はインナーバッグ形式で、青よりも機材の収納力が低くなっていることにご注意ください。外見的にはほぼ同じなので、説明文や画像をよく見ないで色だけで決めてしまうと用途が合わない買い物になってしまう可能性があります。