人を入れないから殺風景だし、景色も特に見どころがないという……。
ごまかしに高笑い。( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \


カメラは旧機種のEOS 5D
Distagon 28mm F2.8 MMJ 注記なければ絞り開放
Photoshop Camera RAWの現像設定はスタンダードから微調整、一部ゴリゴリ現像

この二枚はやや調整幅大。
2453


絞りF5.6
2460


2454


2459


強い直射光もなんのその。
2451


2425


まったくの無補正でこんな感じ。
2427


2429


2428


この微妙な色彩感がぽんと出てくるのがこのレンズの実力。
2461


2433


2463


2431


絞りF5.6
2462


2426


2436


絞りF5.6
2438


2464


絞りF5.6
2439


2440


2441


2443


歪曲チェック。
2452


2444


絞りF5.6
2445


2446


開放F2.8というのは開けるか絞るかの両極端なので、迷わなくていいのが美点。
2447


2449


CONTAX特有の暖色傾向でしょうか。
2456


2457


2458


絞りF5.6
2450


えーと、このレンズを説明するのに細かい言葉は必要なくて、要するに「撮ったらアガリ」。上のサンプル画像は逆光/日陰/夕景/微光量下など様々な状況が入り混じっていますが、色温度と明るさなど基本補正をわずかに行うだけで普通に良い絵が得られます。当然ながら、そこから印象を強める現像操作などはとても簡単で、発色とカラーバランスが良いとはどういうことか?をはっきりと体感できます。特に今回使用したのがコーティングに改良のある後期MMJというのもありますが、このレンズは貼り合わせがないのでオールドレンズながら何の心配もなく買い求めることができるでしょう。

描写の特徴としては絞り開放から高コントラストで発色が良く柔らかみも持ち合わせ、解像力も鏡胴のコンパクトさと秤にかけて納得できる程度に良好で、ファインダー撮影でもピントの見易さがあります。さらに最短撮影距離は25cmと十分、歪曲もさほど酷くないと、まったくもって弱点がありません。他の記事でも書きましたが、逆にその癖のなさがCONTAXを選ぶ理由としてはどうか?といったところ。

コンパクトな万能広角系が一本欲しければ、Distagon 28mm F2.8で決まり!