(°言°)  (あづい゛……ので口数が減ります)


まずHollywood…………

たしかにPLマウントで同スペックのレンズはあるけれど………
なんで数がでていないレンズにそんな呼び名がつくのだろう………


描写…………

人によって感想がばらばら………

黄色っぽい、ものすごい色を出す、ハイライトが飛びがち、地味系………
どれが本当なのだ……


設計…………

グラツェル師匠の作だとか………
旭光学さんとの共同設計だとか、設計を買ったとか………

マルコ先生…………
もっと機械翻訳しやすいイタリア語をお願いします………


各レンズの元画像(立ち位置は共通)
2018


Distagon 28mm F2 AEG 絞りF4 一部切り出し
2019


Planar 85mm F1.4 AEG 絞りF4 一部切り出し2020


S-Planar 100mm F4 AEG 絞りF42021


28mmはアンバーかぶりの有名な85mmのAEGよりも黄色みが強い。日中では?
28mmのコントラストが高い。しかし、このテストで一番個性的なのは100mmで、分厚い階調の秘密がよく見えます。(コントラストは他と遜色なく、しかし階調の下のほうが濃いめ、かつ潰れていない)




各レンズの元画像(立ち位置は共通)
2022


Distagon 28mm F2 AEG 絞りF4
2023


Distagon 18mm F4 AEG 絞りF4 一部切り出し
2024


F-Distagon 16mm F2.8 AEG 絞りF4 一部切り出し
2025


各レンズの階調に違いが見え、普段の印象が裏付けられている。
28mmと16mmのコントラストが高い。18mmの独特な写りの秘密は中間部分のやわらかみにありそう。まさかこの3本で一番黄色くないのが18mmとは。



各レンズの元画像(立ち位置は共通)
2026


Distagon 28mm F2 AEG 絞りF2 一部切り出し
2027


Planar 50mm F1.4 AEJ 絞りF2
2028


28mmは黄色くてコントラストが高い。被写界深度が違うが、28mmはPlanarの持つ階調の繊細さをもたない印象。

いじょう、後半の比較は陽射しが動いていたと思うので(だから日陰を選んだ)、涼しくなったら記事をきちんとつくりなおすよていです。

ゲフ。


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カテゴリ :「Distagon 28mm」