ZEISSレンズとかなんとか

*レンズ比較したり、適当なこと語ったり*

Planar 50mm F1.4再考 #26 SUMMICRON-RとContarex 野外比較

1960年代の……頂上決戦………

バンバン。バババン。

ざわ……ざわ………。


SUMMICRON-R 50mm F2 vs Contarex Planar 50mm F2


SUMMICRON-R「標準レンズの王様と称えられ、その実力も数値性能で示されておるこのわたしに挑もうという愚か者はどこにおるか?」

Contarex Planar「光学界の巨人によって世に遣わされた古の王(Rex)たるわたしに並び立つ者があるとすれば、それは我らが同族しかおらぬ。笑止!」


ピカッ ゴロゴロゴロ―――――!!!


神様「はいっ! 両者丸コゲで勝負なし!(だって、ワシが好きなのはXenonだもん)」


という腰砕けの前フリはともかく、いってみましょう開放F2の高級オールドレンズ比較。一方は、ズミクロンというライカの高性能レンズに与えられる名を受け継ぎ、実際にそのとおりの実写性能を誇るSUMMICRON-R 50mm F2、もう一方はまさに王道を行く収差補正によって普及価格帯のレンズとは別格の画質を見せつけたContarex Planar 50mm F2。どちらも改良がある前の前期型なので、年代的な差は発売時期の5年だけです。果たして、その差は光学界にとって大きいのか? 小さいのか?

いろいろと煽っていますが、1960年代の高級レンズであるこれらを正確に対比させることで、ライカとツァイスの技術力および、その時代の空気のようなものを掴めるのではないか?というのが、この記事の本当の狙いとなります。 


SUMMICRON-R 50mm F2(前期型)

レンズ構成: 5群6枚
フィルター径: 43.5mm
前玉径: 25mm 後玉径: 23mm
サイズ: 最大径63mm 長さ39mm(※バヨネットと後玉の突出含まず)
重さ: 310g
販売開始: 1964年


Contarex Planar 50mm F2(前期型)

レンズ構成: 4群6枚
フィルター径: 49mm
前玉径: 29mm 後玉径: 26mm
サイズ: 最大径62mm 長さ43mm弱(※後玉の突出含まず)
重さ: 300g
販売開始: 1959年(ただし、実際の供給は1960年の春だったという記述があります)

※実測した数値はすべておおよそ。長さの注記が違うのは、Contarexはレンズ側がボディの爪を受ける形になっているため。


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Planar 50mm F1.4再考 #25 ボケ味が良いはずの標準レンズ

ボケ味が良いはずの標準レンズ、それはヤシカ ML50mm F1.9cです。なぜ、そう思うのか? その理由はたったひとつ、このレンズが球面収差の補正不足型だからです。それもありがちな、完全補正型から少しだけ補正量が足りない形ではありません。当時の国産レンズとしてはかなり珍しいタイプとなります。

50mmレンズでは中央の完全補正と右の過剰補正が一般的な形となります。完全補正で有名なのはCONTAX Planar 50mm F1.4で絞り開放のコントラストと解像力のバランスがよく、国産レンズで多く見られた過剰補正型は解像力が高い代わりに絞り開放でハロを発生させ、にじんだような低コントラストになります。それらに対して補正不足型は、コントラストは高いがぽやっと写るとの話。

球面収差の簡易縦収差図
※もちろん、このカーブは設計次第で様々なバリエーションを見せます。

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で、実際にML50mm F1.9cの収差図がどんな形になるのかというと……


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Planar 50mm F1.4再考 #24 SUMMICRON-R 50mm F2 野外比較

最近、かなりじっくりと比較撮影をするので、記事の公開が遅くて申し訳ございませんのあほコンタックスまにあでございます。これだけ時間をかけた割には、本当のメインはこの後のContarex Planar 50mm F2との比較になるわけですが、そうはいっても、当シリーズの基準であるCONTAX Planar 50mm F1.4 AEJと比較しておけば、SUMMICRON-R 50mm F2がどれほど現代的な描写に近いのか?(遠いのか?)ということが判明するので、まるで意味がないわけではありません。


ここでちょいと脇道。SUMMICRONといえばライカの超有名レンズで、さらにその中でも一眼レフ用のSUMMICRON-R 50mm F2は比較的買いやすい中古の値付けです。そういうわけで、WEBではたくさんの記事が見られるのですが、その中で一番衝撃的なのはこれ。

プロカメラマンが選ぶ、
「使える機材のセレクトショップ」Blog 
Panproduct.

【ズミクロン-R50mmの悲劇!】マジ、シャレにならない大事件発生ーーーーー!!!!!

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ようするにSUMMICRON-R 50mmを雑に扱っていたら、バッグの上にちゃんと置いたつもりがコロコロと転がってコンクリに落っこちてしまった。そしたら、なんと、後玉がもげてしまったと。 ヒイィィィ!! (゚ロ゚ノ)ノ

ズ……ズミクロンの後玉ってねじ込み式じゃないんだ……(?)という変な感心はさて置き、実はこの事件、似たようなことは誰でも起こりえます。というのもSUMMICRON-R 50mm、見た目は小さいくせに真鍮を使いまくっているのか、やたら重くて手のなかでズシっとくるのです。
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で、ただ重いだけでなく、先細スタイルなのでピントリングの幅が狭く、きちんと手のひらで包み込める面積が少ないことに加え、ピントリングそのものも金属の平らな溝のパターンがあるだけで指がかりが悪いのです。そんな鏡胴を雑に扱うとどうなるか? 特にフードを着けていない時が要注意。

するっと手のひらから滑り落ちます。 ヒイィィィ!! (゚ロ゚ノ)ノ


実際に、悲劇が発生してしまったパンプロダクトさんのWEB記事を知っていてなお、レンズ交換中に「あ、怖っ」というような感覚が何度もありましたので、とにかく、SUMMICRON-R 50mmを扱うときはていねいに慌てずに、ということを肝に銘じなければなりません。

……といっても、ライカレンズを雑に扱うなんて、仕事で使う人か、素早いレンズ交換を必要とする当Blogの比較撮影ぐらいでしょうけども……。


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リュックのポケットに入るカーボン三脚 K&F CONCEPT TC2335

【PR】K&F CONCEPT カーボン製トラベル三脚 TC2335

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ちうわけで、セールスプロモーション記事、K&F CONCEPTさんご協力の元、新製品の三脚レポートとなります。

それにしても……今回、このお話をいただいた時に商品に対してややネガティブなイメージが浮かんだので、事前に「あの~、この商品をレポートするとしたら自分はここが気になるんで、それをBlogで公開したら御社のメリットにはならないと思うんですけど…」と、ちょっと遠慮気味の返答を伝えたんです。そしたら、K&Fの営業の方、「かまわん! あんさんの好きにやっちょくれ!(※スーパー意訳)」と。

いや~なんていうか、K&Fさんて本当にKentさんがFaith(信頼と信用)なんだなあと深く感じ入ります。(意味不明)



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近代の50mmレンズを俯瞰できるアサヒカメラの記事

こ、これは!!  ( ゚д゚) !!

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アサヒカメラ 1993年10月号
特集「50㍉レンズを再評価する」
ニューフェース診断室 キヤノン50㍉F1.4USM


し、知りたい内容がふたつも重なっているではないかっ!! 
ということは、どっちかが外れでも損はしないはず!!(小物感)


そして、ポチっとカートをクリックして、後日、無理矢理ポストに突っ込まれていたゆうメールを開封してみると……


ふおおおおおおおおお
あさひかめらたん、しゅごいです


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Planar 50mm F1.4再考 #23 SUMMICRON-R 50mm F2 室内比較

ContarexのPlanar 50mm F2をやるならLEICAFLEXもやらねばならぬ、ということでSUMMICRON-R 50mm F2です。とはいっても、ドイツの二大メーカーを競わせたいのではなく、単純に同時代、同スペック、同クラスの高級レンズということで正確な比較が可能、とても意義があると思ったからです。

ライカの一眼レフ、1964年(1965年?)発売のLEICAFLEXは後にLEICA Rシリーズとなって2003年のデジタルモジュールRにまで行きつくわけですが、その存在感はとてもひっそりとしたもので、フィルム時代の評判と言えば、ライカなんだからたぶんとても良いものなんだろう…というぼんやりしたイメージに包まれる通好みのカメラでした。ライカマニアでない自分がLEICA Rを総括するのも憚られるのですが、破竹の勢いで機能と使いやすさが増していき、やがてはAFにまで発展していく日本製一眼レフの陰でM型ライカの質感をあきらめ、しかし、値段は高いままという華のなさがLEICA Rを苦戦させた原因のひとつだと思います。かつての巨人であったZEISSのカメラ事業が日本のヤシカとうまく折り合いをつけて、CONTAXの熱風を巻き起こしたのとは対照的に、ライカはミノルタの技術を借りながらも孤高を守り続けたのでした。その結末は、のちに別の明暗を描くのですが……。

CONTAX Nシステムの失敗理由、京セラCONTAXの終焉

参考までにカメラ雑誌の広告から一部抜粋すると、1976年の正規販売店の売値ではR3+SUMMICRON-R 50mmF2が423,000円、1993年の広告ではR7が380,000円、SUMMILUX-R 50mm F1.4が185,000円。さすがに、これでは一般人がおいそれと手を出せるカメラであるわけがなく(中判のHasselbladが買える)、さりとて、その値段に見合うM型ライカのような機械的味わいも薄く。せめて、カメラファンの関心を惹きつけるスターレンズ(魅力の分かりやすい有名レンズ)でもあればよかったのですが、それはせいぜいR晩年期に熱が高まったAPO-MACRO-ELMARIT-R 100mm F2.8程度と、かなり寂しい状況です。ライカを使うなら、やはりレンジファインダーという風潮も根強かったようですし……。

そんなわけで、ずっと日陰の存在だったRレンズは研究の対象としてはおもしろいのですが、マウントの垣根を超えたミラーレス時代にあって、いまだに話題が盛り上がることがないのです。その理由は何なのか? 実際のところRレンズの描写力はどうなのか? 

丸裸にしてみせましょうぞ!! SUMMICRON-R 50mm F2よ!!


【諸注意】
今回、使う個体はContarexとの比較を見越した古い前期型の先細タイプとなります。
・最初に比較するのは当シリーズの基準となるCONTAX Planar 50mm F1.4 AEJです。


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Distagon 35mm F2.8 MMJ Distagon 28mm F2.8 MMJ 比較撮影

では、いつもの比較に移る前にそれぞれの特徴でも明記しておきましょう。

・Distagon 35mm F2.8は際立った個性がなく、その癖のなさが逆に使いやすさに直結しているレンズ。
・Distagon 28mm F2.8は開放から高コントラストで数値性能の高さが実写でも実感できるレンズ。その写りは昔から定評あり。

その他の細かい情報は他のページを見ていただくとして、無難vs高性能、その結果はいかに!?


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Distagon 35mm F2.8とDistagon 28mm F2.8の周辺減光

Distagon 35mm F2.8とDistagon 28mm F2.8を比較する前に、各々の周辺減光を確認しておきます。

なぜ、この程度の内容を別記事でやるのか?というのは、まず、この二者は画角が大きく違うので、当然ながら周辺減光が画角の影響を受けて見た目の大きな違いとなるからです。基本的に広角レンズは画角が広いほど周辺減光がきつくなるコサイン四乗則という法則があり、その差は絞り込んでも解消されません。(※コサイン四乗則以外にも様々な要因があり、特にデジタルカメラの場合にはセンサー起因の周辺減光もあることに注意)

そして、その大きな周辺減光の違いが、時にレンズの視覚コントラストを見誤らせるからです。


……なにを言っているのか分からないと思うので、順にこれらのレンズを見比べながら解説していきます。


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Distagon 35mm F2.8 MMJ Distagon 35mm F1.4 MMJ 比較撮影

開放F2.8のレンズとF1.4のレンズでは比較にならぬ……のですが、もともとさして意味のない当Blogのレンズ比較、開き直っていってみましょー! (=゚ω゚)ノ


例によって、比較の補足を先に。(もうこの辺が分かっているお馴染みの方は飛ばしてください)
開放F値の違うレンズは一方を絞ってF値を揃えても、周辺減光がどんっと改善されてしまうために比較になりません。そこで妥協案として、絞ったレンズにRAW現像で周辺減光を後付けし、できるだけ全体の諧調感を揃えてなんとか比較を成立させようというのが、ここ最近、当Blogが出した結論です。

Distagon 35mm F2.8 MMJ(F2.8)
この二枚の写真をビューワーなどで見比べると、かなり別物の輝度分布であることが分かります。この状態で色やコントラストを評価するのは無理があり、「たぶん…」という言葉がついてしまいます。
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Distagon 35mm F1.4 MMJ(F2.8)
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Distagon 35mm F2.8 MMJ(F2.8)
そこで、他方に周辺減光を足すことでおおむね輝度分布が揃い、各々の固有描写を見ることができるようになります。
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Distagon 35mm F1.4 MMJ(F2.8)
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んで、とりあえずのテーマとしては、あの地味なDistagon 35mm F2.8がMM化して、どのような写りになったのか? それを、高発色で諧調豊かなDistagon 35mm F1.4 MMJと比較して調べてみたいと思います。


こちとら廉価レンズやー!! (  ̄◇ ̄)乂( ̄皿 ̄ ) ふふふっコスト違いすぎっ


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メッセージ欄のお返事

Blog右側のサイドバーに気軽に送信できるメッセージ欄を設けたので、そのお返事です。
※頂いたご要望は名前を伏せ、簡略化しています。



2019-04-02 S-プラナーの60mm初期型はシリアルいくつから? 85mmプラナー1.4の青玉はどんなレンズ?

59だす。S-Planarの60mmは59番台を狙えば、三重式反射防止筒が付いているはずです。簡単な見分け方は、露出した後玉の周囲にリングが三つ重なっているように見えたらそれが縮んだ筒なので初期型となります。この筒は60番台にもあるようですが、数字的には59番台が初期型となるでしょう。Planar 85mm F1.4の青玉は……さあ、どんなでしょうねぇ。85mmの前玉の色には水色、紫、青、緑などがありますが、それ以外にも超レアの赤(レッド)があります。ふふふ……。


2019-03-14 Distagon 21mm F2.8を取り上げてほしい。

ブハッ ( ゚∀゚)・;'.、 CONTAXの21mmは数が少なくプレミア化していて、中古ならZFの方が安いんです…。となると無理してMMJを買う必要もなく、かといってZFはより現代的になっているので画質を確かめる意味があるのかというジレンマ。ごめんなさい、プレミアレンズはい――っちばん後回しですね。いちおう21mmの評判としては、ハイコントラストながら色彩感、諧調もよく、かつての折戸氏の本ではポートレートが掲載されていたりもしました。






その辺写真の機材ブログ。画像と記事は時々整理、日付も変更。

お問い合わせ: ahocontaxmania@gmail.com

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*メインはCONTAXのZEISSレンズで、その他ROLLEI、HASSELBLADなど少々。レンズ構成ごとにページが分かれていて割と読み応えあり。ボディはなし。乱発され内容も薄かったこのシリーズの中で唯一面白かったZEISS本。作例よりも語り中心。


*おすすめ。文字の分量は少なめだが書いてあることは濃い。写真よし、記事よし、品よし。


*おすすめ。レンズ描写にテーマを絞っていて文章が読み応えあり。内容的には無難なレンズ本と濃厚なマニア本の中間あたりで、レンズの特徴はそれなりに出ています。いまいち売れなかったのは作例に面白味がないため。


*メーカーの公式本。たしか、MM時代のMTFデータとプロの作品とZEISS技術者のインタビューなど。メーカー発なので当たり障りのない内容、コレクター向け。定価4,000円くらいの豪華本だったので、それを目安に購入検討を。


*詳細なボディ解説で、たしかレンズはクローズアップされてなかったはず。あんまり記憶に残っていません。


*「季刊クラシックカメラ 10ツァイスTレンズの描写力、表現力」に解説を寄せている築地氏が書いているので兄弟本みたいな内容。平均以上の充実度ですが、割とあちこちに記事を書いている人なので内容が重複する印象あり。


*CONTAXレンズを数値評価でばっさり。当時のユーザーの情熱的な声とは対照的に、たいして褒められていないのが面白かったり。


*ネットの普及していない時代にこれだけ各レンズの特徴に深く言及した人はいませんでした。書いてあることはかなり的確ですが、今時のデータ主義とは違い当時の熱量をそのまま表した官能評価です。オールドレンズで有名な澤村氏の口調に似ているかも。ただし、カラーメーターを使い印刷にもこだわったその姿勢は雑誌作例をゆうに超えています。


*90年代クラカメブームの隠れた先駆者で、古今東西のレンズを一律で横並びに評価した記事は一部の人たちにじわじわと火をつけました。レンズの階調描写について水墨画の複写を例に出していたのは今にして思えばまさに的確。レンズ評そのものは淡泊なので、ネット時代に参考になるとしたら機材運用に対する現実的なものの見方でしょうか。


*Carl ZeissはPフィルターを嫌うようで、CONTAX時代もUVフィルターはマルチコーティング、Pフィルターはシングルコーティング=保護用だから撮影時には使うなよ(無言の圧力)みたいな感じでした。フィルターのT*にどこまで意味があるのかは分かりませんが拘る方はどこまでも突き進むべし!


*マルミ製リアキャップ。形は純正とは違います。今時はマウント変換後の他社用を使うのが常套でしょか。


*Planar 50mm f1.4はこの67mm金属フードに55-67ステップアップリングをかませると軽快かつほどほどの深さでベター。


*上記組み合わせの55-67ステップアップリング。


*中華アダプターやレンズフードの反射防止に。


*ここまでのクオリティがいるかはともかく、安心の国産アダプター。中国製を選ぶ方は確実な遠景撮影ができる代わりにミラー衝突の危険が高まることを承知の上で。宮元製作所の直販サイトの方が安いかも。


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